Q & A 

家紋50傑

 日本の家紋種類総数は4万種を越えるが、約2万種程度が知られているに過ぎない。
 苗字に比べて全国的な家紋統計は少なく、一般的には何となく桐紋が多いと感じる程度である。
 江戸時代に編纂された「寛政重修諸家譜」は、5,925家が掲載されており家紋は延べ12,911件に達する。
 収録家系は徳川一門は除くが、全国の大名と旗本から構成され家紋統計分析の好資料と言える。
 旗本は三河統一時代の家臣に加え、室町守護や幕臣、織豊時代の大名などの末裔が多く取り立てられ、旧名門の殿堂かと思われる全国的な広がりを見せ、他資料の追随を振り払う多様性を秘めている。
 「寛政重修諸家譜」には2,190種の家紋が収録されているが、大別すると255種となる。
 本調査では255種(XX紋系と表記)の上位50位迄の、家紋使用家数、比率を掲げる。

順位

家紋

 

使用家数 比率 コメント

 


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